パドリングから波に合わせる練習をするときのチェックリスト
海に入って最初の20分は「乗らない!」と決めてみる
練習をしようと思って入っても、つい波に乗ろう!として、力んでしまう。
とくに「前回いい感じだったので、今日は、いいところから乗ってやるぞ!」的な考えでスタートしてしまうと、「あれ!?なんか、うまくいかない。なんか違うな、どうやったんだっけ?」と迷い始めて、結局90分くらいやって、やっと前回の感じくらいに戻ってくる。みたいなこと、ありませんか。
私は、最近、そんな感じで、できたりできなかったりの行ったりきたり状態です。

そこで次回のために、振り返った内容をもとにして、練習するときに意識したいことをチェックリストにまとめてみました。
波に乗ろう!としないで、波を見て、合わせていくための練習のチェックリスト
フォーム
- まっすぐ乗る
- 足を伸ばす
- ヒザをボードにつける
パドリング
- 肩甲骨だけを動かす
- 動かす方向は、体側からやや前のつもりにする
- 肩をうかせず、おさめておく
- キャッチできたら、骨盤を前に押し出す(丹田ドローン)
- 横揺れよりも、上下前後の動きで、前に進んでいく
- この動きの範囲で、スピードの強弱つけてみる
- 回転数だけ変えてみる
- 上半身、肩が、力んでいないか、チェックする
- 丹田まわり、肩甲骨で、パワーをかけれているか
- 肩甲骨は、引かず(締めず)に伸ばす感じ
- キャッチの前後の位置を変えてみる
- キャッチの左右の位置を変えてみる
- キャッチのパワーのときの深さを変えてみる
ボードへの荷重
力入っていると、ボードと一体になっている感じが出ない。しっかり荷重できているとコントロールしやすくなる。
ドルフィン
- ドルフィンのバランス
- 手の付く位置
- 伸ばすときの荷重
- 左右のバランス
波待ち
- 頭の位置(前後)
- 坐骨の向き
- ボードへの荷重を感じているか
パドリング時
- あばら〜腰〜ヒザでボードを抑えているか?
- 揺れにも、のっかっていられるか
- ボードコントロールできてるか
- そのまま肩甲骨だけでパドルできるか
波に合わせる
あくまで、合わせることのみの練習とする。移動と荷重と重心位置を意識する。
- チェックした動きの範囲でやっているか
- 移動するだけ
- 波との合流位置を想定する
- 合流位置まで移動する
- 左右のぶれをなくす
- 前後は、つっこまない
- ボードが、うしろから持ち上がることを感じる
- そのまま押されてみる
- ビタッと、ボードに荷重して、波に押されるか確認する
- パドリングは、しっかりと方向があっていて、キャッチできているか
- 骨盤は、左右に揺らさず、上下前後で、腰からヒザでボードをベタッと抑えているか
- 押されたら、さらに上に向かうつもりで漕いでいるか?3〜4パドルくらい
- 荷重できているか
- 波を見る。最後まで
- 近づいてくる波の形を見る
- 波がすぎたら、波の何点の位置(1から5)で合流したかを、言ってみる
- 合流したら、進みたい方向の波の状態をチェックする
今の時点で意識していきたいことは、こんな感じですかね。
次回は、力まず!に、落ち着いて、意識して練習してみる。